柏原市議会 2022-09-30 09月30日-04号
損害賠償の相手方につきましては、二輪スクーターを所有する柏原市外在住の男性で、損害賠償額は20万631円で示談が成立し、和解したものでございます。 なお、損害賠償額につきましては、自動車損害共済に加入しておりますので、全国市有物件災害共済会から全額支払われています。 以上で報告第15号の説明を終わらせていただきます。
損害賠償の相手方につきましては、二輪スクーターを所有する柏原市外在住の男性で、損害賠償額は20万631円で示談が成立し、和解したものでございます。 なお、損害賠償額につきましては、自動車損害共済に加入しておりますので、全国市有物件災害共済会から全額支払われています。 以上で報告第15号の説明を終わらせていただきます。
大型店の売上げというのは、一旦、本社のある柏原市外に行って、従業員の数に応じて、僅かながら法人市民税という形で戻ってくるということなんですね。
◎冨宅正浩市長 本市の公共交通の現状に対する認識でございますが、柏原市外へのアクセスという面におきましてはJR、近鉄と駅が多くございまして、10駅あります。10の駅があって、大阪市内へ30分程度でアクセスすることができることから、利便性の高い立地であると、まず考えています。 次に、市内における移動手段でございます。
損害賠償の相手方につきましては、柏原市外の法人で、損害賠償額は9,152円で示談が成立したものでございます。 なお、損害賠償額につきましては、自動車損害共済に加入しておりますので、全国市有物件災害共済会から全額支払われるものでございます。 以上で報告第5号及び報告第6号の説明を終わらせていただきます。
損害賠償の相手方につきましては、柏原市外の法人で、損害賠償額は4万2,900円で示談が成立し和解したものでございます。 なお、損害賠償額につきましては、自動車損害共済に加入をいたしておりますので、全国市有物件災害共済会から全額支払われるものでございます。 以上で報告第15号の説明を終わらせていただきます。
また、25歳から40歳の方々の減少も目立ってきており、この減少は主に社会減ということになりますが、比較的若い世代の方が柏原市外へ転出していることを示しておるというふうに考えております。 ◆13番(奥山渉議員) 比較的若い世代が転出している原因を探らないといけないと考えるんですが、その理由について、今現状、どのように捉えているのか、なぜ市外に転居するとお考えなのかお伺いしたいと思います。
損害賠償の相手方につきましては、柏原市外在住の男性で、損害賠償額は131万4,627円で示談が成立し、和解したものでございます。 なお、損害賠償額につきましては、自動車損害共済に加入しておりますので、全国市有物件災害共済会から全額支払われます。 以上で報告第3号の説明を終わらせていただきます。 続きまして、報告第4号につきまして説明申し上げます。 議案書の23ページをお開き願います。
人口の減少とかそういうふうな部分で本当に厳しい部分があるわけなんですけれども、やはり、柏原市外から柏原に魅力を感じていただき、柏原で商売をしていただくという切望を持っていただき、柏原の魅力を十分発信していくことが何よりも大事であります。 市内外ともに、もっとPRに力を入れていただいて、せっかくこのお金を投じてやる事業でありますので、ひとつよろしくお願いしたいなというふうに思っております。
事故の概要につきましては、平成29年6月19日午後4時55分ごろ、柏原市外在住の男性が市役所での手続を済ませ、前進駐車をしていた自動車を後方に動かそうとした際、車どめを固定していたボルトの頭部が出ていたことにより、フロントバンパーの下部が接触し破損したというものでございます。損害賠償の額は、今おっしゃいましたとおり7万508円で示談が成立し、和解いたしております。
◆5番(鶴田将良議員) 柏原市外からの誘客施設として、サンヒル柏原は、私は欠かせない施設だというふうに考えております。ここを、本当に運営事業者が、候補があって本当によかったなというふうに思っておりますけれども、この活用することによって市のお考え、これは民間がやるから関係ないんやじゃないと思っているんですけれども、その辺の考え方を改めてお伺いします。
事故の概要でございますが、平成29年6月19日午後4時55分ごろ、柏原市役所南側駐車場において、柏原市外在住の男性が市役所での手続を終え前進駐車していた車両を後方に動かそうとした際、車どめブロックを固定しているボルトが緩みボルト頭部が出ていたことにより、そのボルトにフロントバンパーの下部が接触し破損したものでございます。
(17時以降は保護者のお迎えが必要) 柏原市外で就業する親の通勤時間などを考慮すると、これは十分な制度とは言えません。 現状の開所時間では、柏原市内の保育園の預かり時間(7時30分から19時)とのギャップから、低学年児童、とくに新1年生とその保護者に大きな負担を強いるものとなっています。 実際に困った事。 朝の開所前に校門の前で待っている児童が多数いる。交通事故などの危険がつきまとう。
損害賠償の相手方につきましては、柏原市外在住の男性で、損害賠償額63万5,360円で示談が成立し、和解いたしました。 なお、損害賠償額につきましては、自動車損害共済に加入しておりますので、全国市有物件災害共済会から全額支払われます。 私からは以上でございます。
損害賠償の相手方につきましては、看板を所有する柏原市外在住の男性で、損害賠償額4万2,120円で示談が成立し、和解いたしました。 なお、損害賠償額につきましては、自動車損害共済に加入しておりますので、全国市有物件災害共済会から全額支払われます。 以上で、報告第14号の説明を終わらせていただきます。 次に、追加議案書の3ページをお開き願います。 報告第15号 専決処分報告についてでございます。
そして、歴史的な遺産も多いという部分、そして大和川という、非常に条件的に恵まれた自然の部分と文化的な部分、大事にすべきものは大事にし、そして柏原市外の人から、本当に大和川のつけかえの場所であるというような、これはもう認知されている場所であります。そして、横穴古墳、玉手山も今、真田丸をやっておりますけれども、有名な土地でございます。
こういった取り組みがなされている一方で、柏原市外からは、いや、柏原のブドウ聞いているけれども、一体どこで買うたらええねん、それがわかれへんねんという声もお聞きします。 そこで、提案ですが、柏原市外の方、こういった方も含めて、誰でも簡単に検索が可能なインターネット版のブドウ直売所マップ、これ、ぜひともつくっていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。ご答弁お願いします。
柏原市民のしっかりとした人権を守りながら、それともう一つは、この部分がやはり柏原市外にもいろんな部分で出て行くんだという状態にもなっていきますので、その辺、厳格に執行していただきますよう、よろしくお願いをしておきます。 次に、整理番号109番、子ども・子育て会議委員報酬の内容についてお伺いしました。 これまで7回の会議やら、27年度からの5カ年計画ということでご答弁もいただきました。
事由につきましては、平成27年1月26日午前8時30分ころに、柏原市外の事業者所有の車両が市道平野16号線、柏原市平野2丁目403番地9地先において、後方からの車を避けるため、側溝のふたであるグレーチングに乗り上げたところ、グレーチングが壊れ、左前輪が側溝に落下し車両が破損いたしました。
事由につきましては、平成26年4月17日午前11時ごろに、柏原市外在住の女性が、本市が管理しております市道本郷平野線、柏原市平野1丁目11番10号付近において、走行中に舗装面のくぼ地に足をとられ転倒し、左足首を負傷されたものでございます。 この損害賠償の額につきましては、損害賠償金4,508円で、柏原市外在住の女性と示談が成立し、和解したものでございます。
お話をお伺いいたしますと、柏原市外の方がほとんどの状況でありました。知名度アップにもつながっておると考えますし、引き続きまして先ほどご答弁でありましたスポーツによるまちの活性化の一つとして前向きに取り組んでいただきたいと、そのように思います。